ドレスバナシ 9


もう今ではこういうドレス
見かける事さえ無くなった気がします。


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ジュモー12号用に作られた美しいドレスです。
大変凝ったデザインですが
アンティーク素材をふんだんに使用した現代物です。

普段はゴーテェに着せているのですが
今日はせっかく12号用なので
DEPOSE 12号に着せて見ました。


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撮影している内に夜になってしまいました^^;
近頃は本当に日の暮れるのが早いです~。








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コメント 9

doll49002004  2015, 11. 15 (Sun) 22:18

本当に、夜になるのが、早いですね。東北は、夕方5時と言えばもう暗いですよ。
あれ?って、時計を見てもまだ、5時少し前でも、外は暗いです。
何だか、さびしくなりますね。(--;

そうですね、こういうドールドレスは、最近見かけなくなりましたね。
でも、私はこういうドレスを作りますよ。
アンテイークレースだけをゴージャスに使ったドレスも、ふんわり感があっていいですけど、やっぱり、かっちりした、ジャケットを着たように見せるドレスが素敵ですね。(^-^)

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くりうめ  2015, 11. 16 (Mon) 10:01

懐かしい…

私がアンティークドールに夢中になり始めた30年以上前は、こんな感じのドレスを着た人形が埃だらけで骨董店のガラスケースに座ってました。
アネッテドレスは素晴らしいけれど、19世紀末の空気をまとってはいません。あの頃は今よりオリジナルドレスの子が多かったんですね。
目玉の隅にまで埃を溜めた人形は、昔の夢を漂うように、どこか遠くを見ていました。古びた豪奢なドレスはひどく哀しく寂しく、そのあわれさも私の「好き」の理由でした。うちのジュモさん、ごめんよ。こんないいドレス着せてあげられなくて。

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miyuki  2015, 11. 17 (Tue) 08:27

doll49002004さん


有難うございます^^

もう本当に日が暮れて行く事の早いのには
驚きます。
午後3時半くらいになると薄暗く4時を回ると夜です^^;

こういうアンティーク感満載のドレスは
たまにですが以前はヤフオクでも見かける事ありました。
今は海外でもあまり見かけませんね。
まぁ、出て来ても手が出せないお値段だったりするんですけど~(><)

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miyuki  2015, 11. 17 (Tue) 08:47

くりうめさん


有難うございます^^


「・・・古びた豪奢なドレスはひどく哀しく寂しく、
そのあわれさも私の「好き」の理由でした。」
おお、同感です!
アンティークドールの19世紀の様子のまま、
時がが止まったみたいな物悲しい雰囲気は
初めて見た時どれほど衝撃的であったか忘れる事は出来ません。

好きな気持ちは変わりませんが、
今あのような状態のお人形を見かける事は
本当に無くなりました。
古い写真集、例えば後藤敬一郎さんの「パリの人形たち」などに
当時のなごりを垣間見る事が出来ますが、
お人形は今目の前にあっても
あの空気感は消えてしまったと言わざる負えません。
・・・どんなお人形でも持っていた寂寞とした美しさであったと言うのに。




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ののか  2015, 11. 17 (Tue) 09:57

30年以上前…

見て見たかったです、30年以上前の日本でのアンティークドール華やかなりし時代。
コメント欄のお話を見ていて、純粋に羨ましい!と思いました。

私もアンティークドールに憧れ始めたのは「30年以上前」にはなるのですが、その頃はまだ小学校高学年位で、実際に目に出来たのはレプリカなどの「アンティークドール風」で…
実物を見たことなんてなかったと思います。(田舎なもので)
ただただ憧れを抱えて、息も詰まるような気持ちで、わずかなアンティークドールの写真や情報を繰り返し見ていた記憶があります。

でもきっと、小学生の私にも影響を与えるほどの力を持って、世の中に素敵なアンティークドールが存在していたのでしょうね。
今そのドール達はどこへ行ったのでしょうね。

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miyuki  2015, 11. 17 (Tue) 16:35

ののかさん


有難うございます^^


私もなかなかホンモノとの遭遇は出来ませんでした。
・・・なにせ最果ての地(?)の北海道にあってビスクドールに会えたのは
デパートの数少ない催事のみでした。

それでもそこにいたお人形たちの空(くう)を見るような表情には、
本当にドキンとさせるものが確かに有って、
フレンチ、ジャーマン問わずに、
今のこの時間なんかどうだっていいのよ、と過去に生き続けているかのような様子は
回りの喧騒さえも消し去ってしまうかのような静かな迫力に満ちていました。
それはブリュとかジュモーとかの巨匠のお人形でなくても
当時のお人形が等しく持っていた憂愁の美しさだったと思うのです。

…時の経過とともにそんな空気感は剥ぎ取られ
今のお人形たちにその当時の様子は残っていないと正直思います。
残念ですが仕方のない事なのでしょう。


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くりうめ  2015, 11. 18 (Wed) 09:59

百年の眠りから醒めて、

すっかりきれいになり、当時の滅びゆく哀しみを捨て去った人形ですが…
時々、好奇心に満ちたマナザシで私を見ています。画像を残すために「生活感に満ち溢れたあんなものやこんなもの」を片付けていたら、
「じーっ」
と、私を見てました。

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miyuki  2015, 11. 20 (Fri) 08:14

くりうめさん

有難うございます^^


・・・「じーっと見てました。」
現代のお母様は働き者で大好き。
お人形はそう思っているのでしょう^^❤

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miyuki  2015, 11. 20 (Fri) 09:08

鍵コメント Mさん
コメント&お問い合わせ有難うございます♪

rabery & delphieuのヘッドはゴーテェから供給された事は
間違いないのですが、絵付けやアイのセッティングはどうであったのかは
正直私にはわかりません^^;
ヘッドマークは依頼メーカーのものを刻印していたようですが。

ゴーテェは大小さまざな工房にヘッドを卸していて
その工房数は54にものぼると聞いています。
工房によってはヘッド、アイ、ボディとバラバラに納品して、
単純に組み立てて販売、という事はあったのではないかと思います。
逆にゴーテェはボディは作らなかったらしいので(諸説アリ)
いろんな工房同志のいろんな取引はあったのだろうと考えた時に、
ヘッドの納品にもいろんなパターンがあったのではと想像した方が自然な様にも思います。

・・・あまり参考にならないお返事しか出来ずスミマセン^^;
懲りずにこれからもいらして下さいませね^^
お待ちしております~❤

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