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悲しく投げやりな気持でいると
ものに驚かない

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冬をうつくしいとだけおもっている









八木重吉   「貧しき信徒」より




**11月26日**
ご訪問下さった皆さん
コメント、拍手コメント寄せて下さった皆さん

私的理由にてちょこっとお休みいただいております。
落ち着きましたら復活いたしますので
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

miyuki




 




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コメント 5

かよぽん  2015, 11. 23 (Mon) 23:16

好きだわ この言葉
いつも ステキな言葉を伝えてくださり

心に 清らかな水を飲ませてもらえています

ありがとうございます

なんだか自分の心境にぴったり合うとしみますね

そして美しいお写真の
お人形さまに うっとりです

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くりうめ  2015, 11. 24 (Tue) 09:39

ええ、驚かないわ

私は驚きません
私が、パリの街を見た頃、
ルイ・ナポレオン皇帝は何をしているのか
そんな話をして、人々は笑ってました
エリザベート皇妃も年を取ったねえ
あんなに美しい方だったのに。
そのうち戦争が始まりました
私のお友だちはどうなったのかしら
たくさんのお馬が私の目の前を
戦地に向かってパカパカと。
私は海を渡りました
最初は、大きなお船で、
次は飛行機で。
また戦争が始まりました。
本当に好きね、あなた方。
今度の戦争に、お馬はゆかないの。
その代わり、空から悪魔が降りました
私は、眠ることにしました、冬です
私の冬です。
目をあけると、遠い国の北の大地。
私は見ています
静かに見ています
驚くことはありません。

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miyuki  2015, 12. 02 (Wed) 08:25

かよぽんさん


有難うございます^^

八木重吉の詩は心にいつも染み透るようで
とても好きですね。
ブリュの表情にもとても似合う気がします。

お返事遅くなってごめんなさいね。
日曜あたりから復活予定です。
またぜひ覗きに来て下さい^^


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miyuki  2015, 12. 02 (Wed) 08:33

くりうめさん


有難うございます。

ブリュの茶色の瞳は数々の黒い石畳を見て来た事でしょう。
今北海道の空は鉛色で物悲しい寒さに満ちています。
悲惨な世界の現実にこれから私たちはどのように立ち向かわねければ
ならないのか、なかなか答えは出て来ません。

漕がれるような美しい瞳に私たちは永遠に問われ続けるのでしょうね・・・。

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miyuki  2015, 12. 02 (Wed) 08:42

拍手コメントさま


有難うございます^^

雪はこどもの頃には幸福を運んでくれる象徴のようなものでした。
今は現実的で物悲しさばっかり思い浮かびます。
でも反面、一年の終わりと新しい年への象徴でもあります。

どこかに希望が待っている、ちょっとだけそう思えるのが
12月の喜びのように思います。
冬は寒くつらいのですが
冬の後には必ず春なのです。
当たり前の季節の移ろいがなんて人の暮らしを支えているのかと、
時々しみじみ驚きますね。

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