この近年、老眼に加えて
もう年がら年中と言っていい頻度で起きる目の炎症や飛蚊症に
悩まされています。
医者に長い付き合いになるよと言われて
実際もう幾数年目薬無しには生きられないカラダに(目に?^^;)・・・。

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老眼、飛蚊症などとはもちろん無縁(な、ハズ)のお目目の持ち主ヴィクトワール・・・、
うらやましい・・・。

そんな状態なので仕事もツライですが本を読む、と言う行為そのものがどうしようもなくつらく
自然読書とは縁遠くなって来てしまい
購入したものの、読まずに平積みになって眠ってしまっている本の多さに
自分でもいいかげんにしようよ、呆れかえっていたわけです。
(中村文則さんの「去年の冬、君と別れ」に至っては出版されてすぐ購入したものの
その内読もうと放置している内に映画化されてしまいました^^;)

・・・先日ちょっと出かける機会があり、JRに一時間揺られるくらいなら
大丈夫かもと思い、有川浩さんの文庫本を持ち込み読んで見たところ
本のおもしろさが目のつらさを超えたらしく
めずらしくも読み切ってしまい、
人目が無かったら本気に泣いていただろうと思う程感動して
目的地に着いた時には目が疲労困憊しきっていましたが
長く読まないでいた事を後悔してしまったほどでした。

基本アナログな自分は本の存在そのものが好きなんですね、
表紙のデザインやタイトルのフォントや、1ページ目を開いた瞬間なんかに
たまらなくときめきます。
時々内容に裏切られることもあるけれど、
別世界へ連れて行ってくれるお手頃な脳内トリップなので
目の状態と相談しながらですけど、やっぱり本は読まなきゃ、と思います。

とりあえずこの週末は、「去年の冬、君と別れ」を是非とも映画公開前に^^;
読もうと思っています。







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